耳鳴りの最近のブログ記事

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私の肩こり歴は長い。
中学生のときにはすでに肩こりだと自覚していた。しかしなんと言ってもひどくなったのは40代後半、いわゆる更年期になってからだ。それまでは「痛い」ということはなかったが、この頃から「痛い」が加わり、貼り薬が必要になった。マッサージに通うようになったのもこの頃からだ。

50代になるとさらに我慢が出来ないくらいひどい肩こりになってきた。
腕まで痛い。座っているのも辛い。まともに仕事が出来ないという状態。

ここから本格的に肩こりを治そう!
という意志を持ってあれこれ考えるようになった。

結果、肩こりも耳鳴りも冷え性も原因は同じだということが分かってきた。

なお、このブログでは自分の使った商品が分かりやすいようにアマゾンのアフィリエイトを貼っているが、近所のドラッグで売っているものや他の通販サイトで買ったほうが安いものも多いので、あくまでもどんな商品か確認するための「参考」ということで利用して貰いたい。

逆に、アドワーズの広告はどんどんクリックして辿っていくことをお薦めする。
広告を出しているようなサイトには貴重な情報が多い。買う必要はない。情報だけを頂こう。

耳鳴りの履歴

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耳鳴りといえば、「キーーン」とか「ジーーーー」という音が絶え間なく続くというイメージだったが、私の耳鳴りはちょっと違っていた。

最初に感じたのはまだ30代の半ばくらい。
眠ろうと横になった時、特に感じるのだが、血液が流れるような音が聞こえてくるのだ。「ドク・・・ドク・・ドク」という感じの時が多い。上を向いて寝ると気にならなくなるが、横を向いて寝ようとすると下になる方の耳より上になる耳の方が大きく聴こえる。

起きている時には支障ないので、そのときは大して気にもしていなかったが、アレルギー性鼻炎で耳鼻科に行った時、若い女性が「トタン板に雨が落ちるような音が聞こえる」と相談しているのを小耳に挟んで「あぁきっとこの人は私と同じ症状だな」と感じた。

その後、いつ治ったのか覚えていないが気がつくとその音は聴こえなくなっていた。
いや、正確に言うと今でも何かの拍子に聴こえることはあるのだが、すぐに聴こえなくなるので気に留めていないのだ。

しばらく耳鳴りとは無縁になっていたが、昨年の夏から今度は一般的な「ジーーー」という音が聴こえるようになった。場所や時間によっても聴こえ方が違うが、朝起きた時が一番大きく聴こえる。どうも肩こりと関係あるようで、肩こりがひどくなると耳鳴りも大きくなる気がする。

肩こりを治せば耳鳴りも治るのか?
それにしても気になるので、耳鳴りは耳鳴りでいろいろ調べて出来ることはやってみようと思った。

耳鳴りの原因

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まずは「病気ではないのか?」と疑ってみる必要がある。
メニエール病や突発性難聴、中耳炎ではないのか、などまずは耳鼻科で診察して貰い、「病気ではない」ということになってから、コツコツとした努力は始まるのだ。

私の場合、病気ではないと分かったので、「では、何故耳鳴りが起こるのか?」を調べてみた。

30代から40代にかけて私が聴いていた「ドク・・・ドク・・・」という耳鳴りは「血管拍動性耳鳴」というらしく、「動脈周囲静脈叢のクッション効果変化により中耳腔底を走る動脈の拍動を聞く。」などと説明されていた。

そして、現在起こっている「ジーーーーーー」という耳鳴りは、総合的に考えると「自律神経が乱れることで耳の器官や音を認識する脳神経が影響を受けている」という状態であることが分かってきた。私の場合、若い頃から自律神経失調の傾向はあり、ビタミンEを飲んでみたりしたこともあった。

現在の不調は明らかに「更年期障害」からくる自律神経失調というものだ。

また、「酸素不足」が原因という説もあった。
ストレスを感じて生活していると自然と呼吸が浅くなり、末端の組織が酸素不足に陥るらしい。結果、肩こりや耳鳴りを起こすことがあるので、深呼吸をすることで効果が出るケースもあるらしい。

「規則正しい生活」を続ける

まずは規則正しい生活・・とよく言われるが、私の場合毎朝同じ時間に起きて出社し、大して残業もせずにほぼ同じ時間に帰ってくる。夜も大概同じくらいの時間に寝ているので、生活リズムが乱れているということはなさそうだ。

毎日の生活リズムが出来ていない場合には、とにかく朝散歩に出るのがいいらしい。朝の光を浴びることで体内時計が整っていくのと、「セロトニン」という脳内物質が増えることで前向きな気持ちになれるそうだ。室内ではだめで、太陽の光を浴びながら5分以上は持続して歩く必要がある。

「ストレス」をなくす

これはテキメンだ。しかも私の場合、自分自身が「ストレスだ」と感じないところが問題だ。身体が感じる「ストレス」と心が感じる「ストレス」には落差があるのだ。知らず知らずのうちに「ストレス」が身体に影響を与えているのだが、気持ちは「平気だ」と思ってがんばってしまう。
もう少し、身体の訴えを聞いてやる姿勢を持とうと思っている。

「女性ホルモンのバランス」を整える

女性ホルモンのバランスが崩れると自律神経に影響を与えるらしいが、「更年期」ともなれば自分ではいかんともしがたい。症状がひどい場合には婦人科でホルモン治療を受けるなど、積極的に治療した方がいいと知人の医者に言われたことがある。

私の場合、医者に行くほどひどい症状はないので、サプリメントで補っている。
大豆イソフラボン、ザクロ、ブラックコホッシュなどが植物性エストロゲンと呼ばれて女性ホルモンのような効果があると言われているが、必ず用量を守って摂取したほうがよいと思う。

そもそも肩こりや耳鳴りなど不調の原因は血流(リンパの流れ)が悪いことが原因なので、身体を温めて血流を良くすることが根本的な解決になる。

整骨院で言われたが、一番良いのは「歩くこと」らしい。
毎日通勤のために駅まで乗っていたバスをやめて、歩くことにした。
ダラダラ歩くだけでは効果がないので、出来るだけ意識して「早足」で歩く。

冷たい食べ物、飲み物も良くない。
根本的に身体を温める飲み物は何だろうとネットで調べた結果、今年の冬はこれでいってみようと思ったのが「生姜紅茶」だ。
生姜が身体を温めて、風邪の時などの使われてきたのは知っていたが、コーヒーが身体を冷やし、紅茶は身体を温めるというのは初めて知った。
実はコーヒー党の私だが、今年の冬は紅茶を飲むことにした。

●生姜紅茶

自分なりに調べた結果、肩こり、耳鳴り解消のために3つの事を実践することにした。

(1)酸素不足を解消するため、1日に何度か腹式呼吸での深呼吸をする。
ストレスなどのため、呼吸が浅くなると身体のスミズミに酸素がいきわたらなくなり、冷えや肩こりだけではなく、耳鳴りの原因にもなるらしい。(耳の神経まで酸素が足りなくなる。)深呼吸をするときは完璧に吐き切ることが大事だが、これは腹式呼吸でないと難しい。昔、ヨガを習っていたことがあるのでコツは分かるが、本を買って正しく実践してみた。

(2)暇を見ては肩こりと耳鳴りに効くツボを押してみる。
肩こりも耳鳴りも血流をよくすることが最も効果的だという結論に達したので、正しいツボを理解して押してみることにした。肩こりがひどかったので、耳の周りも無意識に自分で押してみることがあったが、何かの拍子に耳鳴りが収まることがあり、耳鳴りのツボというのが存在するのではないかと思っていたが、本で確認して納得した。

(3)意識して歩く。
ダラダラ歩くのではなく、意識して早足で歩くことで身体の内部を温める。

●経絡リンパセラピー
この本の方法で練習すると腹式呼吸が簡単に出来るようになる。
リンパマッサージは素人には難しいが、この本はマッサージではなく根本的にリンパの流れを良くする方法を紹介している。

●ホントのツボがちゃんと押せる本
骨の透かし写真が入っていて、正しいツボの位置が分かりやすい本。今まで知っていたツボも、実は押す方向が違っていたりで、結構役にたった。

まだ始めたばかりで、効果は不明だが、随時経過報告していく予定です。

合谷」という手のツボと、「耳門」という顔のツボを毎日ヒマをみては押している。
あまり強く長く押すのはかえってよくないらしい。
軽く押すのを1日に何度もやっている。

身体に酸素をいきわたらせるために、腹式呼吸での深呼吸も1日2~3回やっている。

耳鳴りのために追加したのはこの2つだけだが、一週間程度でかなり効果が出てきた。
まだ「ジーーー」という音は聴こえるが、小さくなって忘れていることも多くなった。朝起きた時に一番うるさいのは変わりないが、起き上がるとすぐ気にならない程度の音になった。

もちろん、肩こりの軽減と密接な関係があると思う。
いつも、肩こりがひどくなると耳鳴りも悪化するからだ。

肩こりも耳鳴りも同時に軽減してきたので、今やっていることは間違っていないのだろう。毎日続けていきたいと思う。

血流が悪いのを改善するのに、お酒でも飲めばいいんじゃないの?と思ったことがあるが、実は肩こりや耳鳴りにアルコールはNGだと、医者に言われた。

まず、痛みやしびれなど神経症状が出ているときにアルコールを飲むと神経が治りにくくなるそうだ。
あと、肩こりや耳鳴りというのは自律神経失調状態なことが多いので、体がちゃんと機能していないのにお酒を飲むと、少量でもアルコール中毒のような状態になることがあるらしい。

やはり一番いいのは一生懸命歩くことと、お風呂でじっくり体全体を温めることのようだ。

自律神経は交感神経と副交感神経のバランスで保たれているらしい。

息を吸うとき=交感神経が働く
息を吐くとき=副交感神経が働く

ということで、吸う時は鼻から、吐くときは口から、腹式でゆっくりと深呼吸を繰り返す。
特に息を吐ききることが大事で、「スーーー」と言いながら少しずつ吐いていくと、よくこんなに長く息を吐けるなと自分でも感心するくらい長く出来る。
これは、昔ヨガを習っていたときに習得したので、今でも出来るのだ。

毎日、整骨院で首の牽引をしてもらっているときにこの深呼吸をやっている。

夜寝る前、ベッドに上向けに寝転んで、暗示をかける。
これは、いろいろなところに載っているやり方だ。

●手足が重いという暗示
(1)右手が重い、右手が重いと意識する。(実際に重いものを持っているのを想像する)
(2)左手が重いと意識する。
(3)両手が重いと意識する。
(4)右足、左足、両足を同じように繰り返す。
(5)最後に、両手両足が重いと意識する。

●手足が温かいという暗示
(1)右手が温かい、右手が温かいと意識する。
(2)左手が温かいと意識する。
(3)両手が温かいと意識する。
(4)右足、左足、両足を同じように繰り返す。
(5)最後に、両手両足が温かいと意識する。

これをやると眠くなるので、夜にやるのがいいと思う。

耳鳴りの経過

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いろいろなことをやって、すでに1ヶ月以上がたつ。
耳鳴りはまだなくなっていないが、時々意識していないことがある。
音が小さくなる時間が増えているのだと思う。

耳鳴りの一番大きな原因は自律神経失調だから神経質に気にするのは良くないと言われる。「ああ、今日も元気で鳴ってるな」くらいに思っておくのがいいらしいが、当人は、なかなかそんな気分にはなれない。(笑)

それでも、気にするか気にしないかで、同じ音でもずいぶんと気分が違うのは確かだ。
神経質にならず、気長に自律神経を整えていこうと思う。

プチシルマは確かに効くが、ずっと貼り続けていると肌が痒くなるので、2日ほどつけないで温シップだけにしていた。

2日目の昼くらいから肩こりもひどくなってきて、夜、今までにない激しい耳鳴りに襲われて驚いた。うるさくて眠れないというのは初めてだ。1時間ほどウトウトして目が覚めてしまい、そのあと1時間ほどは寝付けないほどだった。

翌日はまた貼ってみたところ、その日の夜は以前と同じ程度の耳鳴りになり、気にせず眠ることが出来た。肩こりも少し改善されている。やはり耳鳴りと肩こりには密接な関係があるのだと再認識した。

現在続けてやっていること。

(1)整骨院でマッサージ
月~金で行ける限り毎日続けている。

(2)プチシルマ
10個を毎日はりかえてクビと肩に貼る。

(3)深呼吸
1日2回程度。腹式呼吸での深呼吸を10回ほど繰り返す。
自律神経失調で呼吸が浅くなって酸素不足になるのを補う。

(4)冷水と温水を体にかける。
お風呂のシャワーで温水と冷水を切り替えてかけている。
足先からはじめて、膝下まで、足の付け根(リンパ節)、手先、腕、背中、最後に腹(リンパ節)。

(5)湯船の中で足首回し
お風呂で体があたたまっているときに、両足首をそれぞれ左右10回ずつ回す。足首は肩こりと密接な関係があるらしい。

(6)ツボ押し
指先をはさむように押す。人差し指、薬指、小指の先にツボがある。
耳のツボは難しいので、手とてのひら全体で耳の前をこするようにマッサージする。
耳の後ろも同様に。血流がよくなって酸素が廻るようになる。

(7)温熱シート
クビの下あたりや、肩など、洋服で見えなくなるあたりにはる。

☆毎日続けているのは、以上。その他は気が向いたときに自律神経を整える暗示をやってみたり、リンパの流れをよくするツボ押しをやってみたりする。

耳鳴り対処法

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検索サイトで調べてみると、耳鳴りの対処法としていろいろなサイトが見つかる。自己の経験から有料で情報を提供しているサイトも多いが、最終的にはどれも自律神経を整えるための方法が多い。

また、

(1)耳そのものの病気ではないことが多い

(2)直接的な理由は血行が悪く酸素不足であること

(3)間接的な理由は自律神経失調であること

(4)気持ちの持ちようで同じ音でもずいぶん違って聴こえること

などが分かってくる。

このブログでは、自分の経験から分かったことを都度書いているが、ページの周辺にある広告もたどって、自分なりに納得のいく答えを見つけてほしいと思う。広告も貴重な情報なのだ。(ついうっかり、高いものに手を出さないようにだけ、注意して!)

自分が「病気ではない」と自覚して、自律神経を整える努力をして、気に病まずに毎日を過ごすことが大事。情報を集めて自分自身が納得すると、同じ耳鳴りでも気持ちの持ち方が変わって、意外と気にならずに生活出来るようになる。一番悪いのは神経質に気にしすぎて、余計に自律神経を乱すことなのだから。

冷え性の原因は、体温調節がうまくいかないことなので、突き詰めていくと交感神経と副交感神経がうまく働かず血行が悪くなっていることが多いらしい。

肩こりも耳鳴りも冷え性も、総合的に治すには

「自律神経の乱れを整えること」

これにつきるようだ。

やっていることは、一ヵ月半の経過報告とほぼ同じ。

状態は日によってばらつきがあるものの、痛くてどうしようもないという事態はなくなった。

調子が悪いときには、とにかく温めるのが一番。
温熱シートで肩や首を温める。
お風呂にゆっくり入る。
寝るときは首にタオルや首ポットンを撒いて寝る。

何をするよりも、温めるのが一番効果がある。

最近の悩みは、かぶれやすくなって、肩こり対策の湿布やプチシルマが全く使えなくなったことである。おそらくこれは、更年期障害の一種だと思う。何年か前に友人が更年期真っ最中の頃、やたらかぶれて化粧も出来ないと言っていたからだ。湿布にかぶれるだけでなく、まぶたがかぶれて痒くなったりする。

仕方ないので、肩こり対策はマッサージだけだが、これも以前のように毎日通うことはなく、週2~3回になっている。それですむくらいだから、肩こりはずいぶんと楽になったと思うが、耳鳴りはあいかわらずである。

むしろ今まで聞こえなかった右耳も時々耳鳴りが聞こえるようになった。
音の聞こえ方は時間帯や姿勢でずいぶん差があるが、寝た姿勢が一番きつい。
しかし、拍動性耳鳴りを経験した時と同じで、横を向いて下になった方はだんだん薄くなっていく。何かしら共通の理屈があるのだろう。

耳鳴りに関してはほとんど改善していないが、以前のように気にしなくなった。
気にしないことが一番だと分かったので、そういう意識を持つようになっただけだが、症状は変わらなくてもそれをどれだけ苦にするかで、毎日の気分はすっかり変わってくる。

今は、「更年期が過ぎればそのうち治るだろう」くらいの気楽な気持ちで付き合うことにしている。
それでもやっぱりうっとしいのには違いないので、手の指の付け根を指圧してみたり、深呼吸をしてみたり、出来るだけのことはやっている。

実はここのところ、耳鳴りは気にならない。

まったく消えたわけではないが、ほとんど聞こえないときもある。

一番大きく聞こえるのは寝起きで、これはずっと変わらない。
日により、時間帯により、気になるときもあるが、だいたいは忘れている。

何が功を奏したのか?
よく分からないが、たぶん年末から飲み始めた更年期障害の女性薬が関係しているのではないかと思っている。各社から出ているが、私にはツムラの女性薬が向いているようで、一時他のものに変えたら頭がジンジンして足もしびれるし、成分を見ると同じようなものなのに、何が違うのだろうと思う。

それでも身体がフワフワした感じで調子が悪い日はあるが、何とか日常生活に支障なく暮らしている。そして気がつけば、耳鳴りもほとんど聞こえない日がある、という状態になっている。

やはり耳鳴りも血行に関係しているということだろうか?

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