更年期障害の最近のブログ記事

このブログについて

| トラックバック(0)

私の肩こり歴は長い。
中学生のときにはすでに肩こりだと自覚していた。しかしなんと言ってもひどくなったのは40代後半、いわゆる更年期になってからだ。それまでは「痛い」ということはなかったが、この頃から「痛い」が加わり、貼り薬が必要になった。マッサージに通うようになったのもこの頃からだ。

50代になるとさらに我慢が出来ないくらいひどい肩こりになってきた。
腕まで痛い。座っているのも辛い。まともに仕事が出来ないという状態。

ここから本格的に肩こりを治そう!
という意志を持ってあれこれ考えるようになった。

結果、肩こりも耳鳴りも冷え性も原因は同じだということが分かってきた。

なお、このブログでは自分の使った商品が分かりやすいようにアマゾンのアフィリエイトを貼っているが、近所のドラッグで売っているものや他の通販サイトで買ったほうが安いものも多いので、あくまでもどんな商品か確認するための「参考」ということで利用して貰いたい。

逆に、アドワーズの広告はどんどんクリックして辿っていくことをお薦めする。
広告を出しているようなサイトには貴重な情報が多い。買う必要はない。情報だけを頂こう。

更年期障害の症状

| トラックバック(0)

幸い、私の場合、噂に聞くような激しい更年期障害はないと思う。
唯一、若い頃からの肩こりがさらにひどくなり、耳鳴りがするという程度だ。

周囲の友人などを見ていると典型的な症状としては

・突然熱くなって、汗が吹き出す。
・なぜか元気が出ないですぐ横になる。
・家事をする意欲がなくなる。
・頭痛やめまいがひどい。
・肩こり、腰痛、背中が痛い。
・肌がかぶれる。化粧品に弱くなる。
・膀胱炎になりやすい。

というようなのが多い。過去に聞いた事例で珍しいと思ったのは「足にお湯をさっとかけられるような感覚が走る」というようなのもあった。とにかく、様々な症状が起こるようなのだ。

あまりに辛いときは、医者に相談したほうが良いと思う。
ほとんどの場合、2年程度で収まったと聞くが、中には10年以上悩んでいる人もいる。
ちなみに10年悩んでいた知人は、ヨン様にはまった途端治ったそうだ。犬を飼い始めたら治ったという人もいる。何かに没頭するというのはいい薬になるらしい。

「規則正しい生活」を続ける

まずは規則正しい生活・・とよく言われるが、私の場合毎朝同じ時間に起きて出社し、大して残業もせずにほぼ同じ時間に帰ってくる。夜も大概同じくらいの時間に寝ているので、生活リズムが乱れているということはなさそうだ。

毎日の生活リズムが出来ていない場合には、とにかく朝散歩に出るのがいいらしい。朝の光を浴びることで体内時計が整っていくのと、「セロトニン」という脳内物質が増えることで前向きな気持ちになれるそうだ。室内ではだめで、太陽の光を浴びながら5分以上は持続して歩く必要がある。

「ストレス」をなくす

これはテキメンだ。しかも私の場合、自分自身が「ストレスだ」と感じないところが問題だ。身体が感じる「ストレス」と心が感じる「ストレス」には落差があるのだ。知らず知らずのうちに「ストレス」が身体に影響を与えているのだが、気持ちは「平気だ」と思ってがんばってしまう。
もう少し、身体の訴えを聞いてやる姿勢を持とうと思っている。

「女性ホルモンのバランス」を整える

女性ホルモンのバランスが崩れると自律神経に影響を与えるらしいが、「更年期」ともなれば自分ではいかんともしがたい。症状がひどい場合には婦人科でホルモン治療を受けるなど、積極的に治療した方がいいと知人の医者に言われたことがある。

私の場合、医者に行くほどひどい症状はないので、サプリメントで補っている。
大豆イソフラボン、ザクロ、ブラックコホッシュなどが植物性エストロゲンと呼ばれて女性ホルモンのような効果があると言われているが、必ず用量を守って摂取したほうがよいと思う。

そもそも肩こりや耳鳴りなど不調の原因は血流(リンパの流れ)が悪いことが原因なので、身体を温めて血流を良くすることが根本的な解決になる。

整骨院で言われたが、一番良いのは「歩くこと」らしい。
毎日通勤のために駅まで乗っていたバスをやめて、歩くことにした。
ダラダラ歩くだけでは効果がないので、出来るだけ意識して「早足」で歩く。

冷たい食べ物、飲み物も良くない。
根本的に身体を温める飲み物は何だろうとネットで調べた結果、今年の冬はこれでいってみようと思ったのが「生姜紅茶」だ。
生姜が身体を温めて、風邪の時などの使われてきたのは知っていたが、コーヒーが身体を冷やし、紅茶は身体を温めるというのは初めて知った。
実はコーヒー党の私だが、今年の冬は紅茶を飲むことにした。

●生姜紅茶

自律神経は交感神経と副交感神経のバランスで保たれているらしい。

息を吸うとき=交感神経が働く
息を吐くとき=副交感神経が働く

ということで、吸う時は鼻から、吐くときは口から、腹式でゆっくりと深呼吸を繰り返す。
特に息を吐ききることが大事で、「スーーー」と言いながら少しずつ吐いていくと、よくこんなに長く息を吐けるなと自分でも感心するくらい長く出来る。
これは、昔ヨガを習っていたときに習得したので、今でも出来るのだ。

毎日、整骨院で首の牽引をしてもらっているときにこの深呼吸をやっている。

夜寝る前、ベッドに上向けに寝転んで、暗示をかける。
これは、いろいろなところに載っているやり方だ。

●手足が重いという暗示
(1)右手が重い、右手が重いと意識する。(実際に重いものを持っているのを想像する)
(2)左手が重いと意識する。
(3)両手が重いと意識する。
(4)右足、左足、両足を同じように繰り返す。
(5)最後に、両手両足が重いと意識する。

●手足が温かいという暗示
(1)右手が温かい、右手が温かいと意識する。
(2)左手が温かいと意識する。
(3)両手が温かいと意識する。
(4)右足、左足、両足を同じように繰り返す。
(5)最後に、両手両足が温かいと意識する。

これをやると眠くなるので、夜にやるのがいいと思う。

最近、久しぶりに会った友人の話。

更年期障害で手の表面がタコのように固くなってしまうのだそうだ。
2週間に1回のペースで皮膚科でレーザーをあててもらい、しばらくすると皮膚がボロボロ取れて柔らかくなるとか。強皮症というが、こんなものも更年期障害の一種だと聞いて驚いた。

また、別の友達は頭痛とは無縁の人生だったのに、ある日激しい頭痛がしてMRIまで撮ってもらったが異常はなく、医者から「肩が凝っていませんか」と聞かれたそうだ。そういえば肩こりなんて感じたこともないのに、最近肩が凝っているなと思っていたところ、医者から「更年期になると筋肉が固くなって肩こりが起こり、結果頭痛がすることがある。」といわれたとか。

更年期になると筋肉が固くなる、というのもおそらく元凶は血行が悪くなるからだろうと思う。

さまざまな症状←血行が悪い←自律神経が乱れているから

と、最後はやはり自律神経を整えることに専念するのがよさそうだ。

最近の悩みは、かぶれやすくなって、肩こり対策の湿布やプチシルマが全く使えなくなったことである。おそらくこれは、更年期障害の一種だと思う。何年か前に友人が更年期真っ最中の頃、やたらかぶれて化粧も出来ないと言っていたからだ。湿布にかぶれるだけでなく、まぶたがかぶれて痒くなったりする。

仕方ないので、肩こり対策はマッサージだけだが、これも以前のように毎日通うことはなく、週2~3回になっている。それですむくらいだから、肩こりはずいぶんと楽になったと思うが、耳鳴りはあいかわらずである。

むしろ今まで聞こえなかった右耳も時々耳鳴りが聞こえるようになった。
音の聞こえ方は時間帯や姿勢でずいぶん差があるが、寝た姿勢が一番きつい。
しかし、拍動性耳鳴りを経験した時と同じで、横を向いて下になった方はだんだん薄くなっていく。何かしら共通の理屈があるのだろう。

耳鳴りに関してはほとんど改善していないが、以前のように気にしなくなった。
気にしないことが一番だと分かったので、そういう意識を持つようになっただけだが、症状は変わらなくてもそれをどれだけ苦にするかで、毎日の気分はすっかり変わってくる。

今は、「更年期が過ぎればそのうち治るだろう」くらいの気楽な気持ちで付き合うことにしている。
それでもやっぱりうっとしいのには違いないので、手の指の付け根を指圧してみたり、深呼吸をしてみたり、出来るだけのことはやっている。

更年期障害が増えた

| トラックバック(0)

増えたというのもおかしいが、年末から頭の後ろや耳の周りが軽くしびれたようになり、頭がぼぉっとすることが多くなった。

ついに薬を飲んでみようかと思って、「ツムラの女性薬」を試している。朝夕2回飲んでいるが、まぁまぁいいのではないかと思う。

どんどん増えていく症状だが、日々の暮らしが苦痛なほどではないので、何とか乗り切っていこうと思う。何事も気の持ちようだ。

実はここのところ、耳鳴りは気にならない。

まったく消えたわけではないが、ほとんど聞こえないときもある。

一番大きく聞こえるのは寝起きで、これはずっと変わらない。
日により、時間帯により、気になるときもあるが、だいたいは忘れている。

何が功を奏したのか?
よく分からないが、たぶん年末から飲み始めた更年期障害の女性薬が関係しているのではないかと思っている。各社から出ているが、私にはツムラの女性薬が向いているようで、一時他のものに変えたら頭がジンジンして足もしびれるし、成分を見ると同じようなものなのに、何が違うのだろうと思う。

それでも身体がフワフワした感じで調子が悪い日はあるが、何とか日常生活に支障なく暮らしている。そして気がつけば、耳鳴りもほとんど聞こえない日がある、という状態になっている。

やはり耳鳴りも血行に関係しているということだろうか?

唇が荒れる

| トラックバック(0)

半年以上前からだが、とにかく唇が荒れる。

単にカサカサするだけではなく、刺激のあるリップクリームや洗顔料で真っ赤になることもある。そうなると皮がむけて少し痛かったりする。

以前、更年期の友人が肌質が変わってかぶれやすくなったり、口内炎が出来たりすると言っていたが、これも更年期のせいなのか?

とにかく刺激するのがいけないようなので、メントールのリップクリームはやめて、保湿剤のような薬を医者でもらった。あと、メイク落としと洗顔料を植物由来化粧品のカオリ・ジャパンに変えたら劇的によくなった。口紅もカオリ・ジャパンのものを使うようにしている。

肌が弱い、かぶれやすい、という人にはオススメだと思う。

カオリ化粧品のホームページ
http://www.kaori-jpn.co.jp/

 

年末から始まった、耳の後ろがつっぱるような感じ、後ろ頭がしびれるような感じが、頻度多くなってきた。

そんなときは大概、頭の表面が熱を持っているように熱い。

集中力が欠けてくるので、ついに婦人科で相談した。
最後はホルモン療法かと思っているが、まずは漢方薬からと思って、漢方薬を出してくれる医者を探して行った。

これまでも市販の漢方薬は飲んでいたが、医者の処方の方が薬の量が多いのだそうだ。
まずは一カ月、漢方薬で様子を見ることになった。

ついでにホルモン療法について聞いてみた。
親が乳がんになっているので、がんのリスクが最も気がかりなのだが、乳がんリスクをあげるのはエストロゲンで、これは4年以上の長期に渡って行った場合にリスクがあがるらしく、短期間では問題ないとのこと。

ただし、並行して黄体ホルモンも一緒に使うので(なぜ使うかは聞いたが忘れてしまった)、こちらの方が子宮身体ガンのリスクをあげるため、検診が必要になるとのこと。

やはり、ホルモン療法は最後の手段にしようと思った。

漢方薬を処方してもらったが、たいして好転しないので、以前から興味を持っていたプラセンタ注射について医者に相談してみた。

最近は美容効果を目的に点滴する人が多いが、元々は更年期障害の治療にも使われてきた方法らしい。美容目的で自費の人は3アンプル分一度に点滴したりすることが出来るが、保険治療の範囲では、1日1アンプルの筋肉注射しかできない。

毎日続けてもかまわないらしいが、10回くらいはやらないと効果は実感できないとか。

プラセンタ注射は肝機能を向上させて、血行を良くするので、更年期障害や肩こりにも効果があるのだそうだ。最後の期待をこめて、しばらく続けてみることにした。

肩こりに効果があるという実感はまだないが、確かに代謝はよくなったと思う。

足のむくみがなくなったし、お腹周りがぷよっとしていたのもなくなって、体重が1キロ近く落ちた。
あと、顔のシミが薄くなった。

今、肩こりで一番ひどい症状は吐き気。
朝起きるとまず吐き気から始まる。少し身体を動かしているとおさまってくるが、難儀なものだ。

頭や背中が引きつるようになる症状は少しマシになったかもしれない。
しかし、まだまだ「肩こりが楽になった」とまではいかない。

 

2ヶ月、週に4回以上のペースで続けてみたが、結論からいうと効果なし。

これは中止することに・・。

 

ホルモン療法の経緯

| トラックバック(0)

9月半ば、どうにも辛いので、婦人科で相談してホルモン療法を始めた。

生理がこない飲み方ということで、エストロゲンと黄体ホルモンを1ヶ月続けることになった。
医者の話では効き目が出るのに1週間から2週間ということだったが、3日くらいで明らかに楽になってきた。

まず、平衡感覚がおかしくて、外を歩くのが辛かったのがなくなり、吐き気もかなりおさまった。
9月の連休に、母の1年の法事で帰省しなければならず、行けないのではないかと心配していたが、何とか無事にすませて帰ってきた。

その後も一進一退を続けながら、少しずつではあるが、楽になっている感じがして、ホルモン療法は確かに効果をあげていると思う。

しかし、1ヶ月を過ぎた頃から出血が始まり、一週間様子を見たが量が増える一方なので医者に相談して、とりあえず一旦飲むのを中止することになった。
さらに一週間後、出血はほぼ収まり、ホルモン剤をやめてから症状がひどくなることもないので、このまま様子を見ることになった。

現在、ホルモン剤をやめて1ヶ月が経過するが、悪化するわけではないので、そのまま様子を見ている。

たった1ヶ月だったが、ホルモン剤を使うことでこんなにも改善するのなら、迷わず早めに治療すればよかったと思った。

 

 

以前にも紹介したが、改めてここ数週間実行しているのが、こちらの本に載っている1日10分のプログラムだ。

●経絡リンパセラピー
この本の方法で練習すると腹式呼吸が簡単に出来るようになる。
リンパマッサージは素人には難しいが、この本はマッサージではなく根本的にリンパの流れを良くする方法を紹介している。

寒くなってきたので、毎朝まず30分ほどの半身浴を行い、そのあとやっている。実際には10分で終らず、だいたい20分くらいはかかるのだが、身体がすっきりしてとてもいいと思う。

あと、私の場合、左首の後ろが固くなってグリグリが出来てくるが、それがひどくならないうちに自分の指で押してやることにしている。これも非常に効果があるのだ。

 リンパというのは血液と違って、心臓のようなポンプがないので、トロトロと流れているものらしく、さらにそれを動かすのは筋肉の動きなので、血行が悪くて筋肉の動きが悪くなると必然的にリンパの流れも悪くなるという悪循環らしい。 しかし、リンパマッサージというのは技術がいるもので素人には難しいので、この本ではマッサージではなく、「押す」ことを薦めている。

アーカイブ

>