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私の肩こり歴は長い。
中学生のときにはすでに肩こりだと自覚していた。しかしなんと言ってもひどくなったのは40代後半、いわゆる更年期になってからだ。それまでは「痛い」ということはなかったが、この頃から「痛い」が加わり、貼り薬が必要になった。マッサージに通うようになったのもこの頃からだ。

50代になるとさらに我慢が出来ないくらいひどい肩こりになってきた。
腕まで痛い。座っているのも辛い。まともに仕事が出来ないという状態。

ここから本格的に肩こりを治そう!
という意志を持ってあれこれ考えるようになった。

結果、肩こりも耳鳴りも冷え性も原因は同じだということが分かってきた。

なお、このブログでは自分の使った商品が分かりやすいようにアマゾンのアフィリエイトを貼っているが、近所のドラッグで売っているものや他の通販サイトで買ったほうが安いものも多いので、あくまでもどんな商品か確認するための「参考」ということで利用して貰いたい。

逆に、アドワーズの広告はどんどんクリックして辿っていくことをお薦めする。
広告を出しているようなサイトには貴重な情報が多い。買う必要はない。情報だけを頂こう。

それまではマッサージで楽になっていた肩こりだったが、ある時、マッサージすると余計にひどくなる感じがして不安になった。

・腕がしびれる感じがある。
・指先がうまく動かなくて箸を使うのを不自由に思うことがある。
・朝起きた時に指先がこわばって曲げると痛い。
・バッグの中で鍵や定期入れを指でさぐっても探せない。
・さらに思い返すと、グラスや皿を落としてよく割っていた・・・

夫が頚椎ヘルニアをやったという友達に相談したら、しびれがあるなら整形外科で診てもらった方がいいとアドバイスしてくれた。
それも「整形外科専門医」を探していくように・・・とのこと。

整形外科と一口に言っても千差万別で、友達の夫は最初の医者では頚椎ヘルニアが分からなくて、その後行った「専門医」ですぐ判明したそうだ。

整形外科専門医はこちらで調べられる。
>>日本整形外科学会のホームページ

近くにある整形外科の医者名を検索したら幸い載っていたので、そこでレントゲンを撮ってもらった。

・脳からくる障害とは手の動き方が違う
・首のレントゲンで頚椎が狭くなっているところはあるがズレはない

などなどの理由から、骨や脳から来る異常ではなく、筋肉が固くなったことによる神経障害だろうとのことで、首の牽引とマッサージのリハビリを受けることになった。

とりあえず安心してリハビリに励むことにした。

特に血管拍動性耳鳴りがある場合は、脳に異常がある場合があるので、きちんと医者に診て貰ってほしい。(幸い私の拍動性耳鳴りはいつの間にか気にならなくなったが、今になってそのことを知ってぞっとした。)

初めて首のレントゲンを撮って言われたことだが、私の首は「ストレートネック」という種類らしく、通常よりも骨のカーブが少なく、直立に近い形をしている。

こういう首の人は肩こりになりやすく、さらに痩せていて撫で肩だと最悪らしい。

元々条件が悪いので、重い物を持ったり力仕事をするのも向いていない首であるそうだ。
私の仕事は1日パソコンを使う。
辞めるわけにもいかないので、何とか毎日メンテナンスして仕事が続けられるようにしていきたいと思う。

ここ数年、毎年夏になると体調が悪くなる。

肩こりがひどくなり過ぎて首まで締め付けられるような感じがあり、吐き気に襲われるのだ。
そういう時は、明らかに胃の調子が悪いというのとは違う。ムカムカする感じは全くないのに吐き気だけが襲ってくる。

首の付け根が痛くて座っているのが辛くなる。
通勤電車の固い椅子に座るのも一苦労だ。まして長時間立っているのは不可能なので、座れる電車を選んで乗る事になる。

寒い季節は使い捨てカイロを貼ったり、保温効果のある下着を着たり、自分なりに努力をするが、薄着の夏場はどうしても油断して身体を冷やしてしまうのが原因らしい。

・日中は職場でどうしても冷房に曝される。
・通勤電車の冷房もきつい。
・夜もついつい除湿をつけたまま寝てしまう。
・暑いので冷たいものを飲んでしまう。

などなど・・。夏場も身体を冷やさない方法はないものか?と探してみると・・・

●直接肌に貼れる温熱シート
最近は肌に直接貼れるタイプの温熱シートがいろいろ出ているので、夏場はこれを活用するようにしている。値段が高いので困ったものだが、冬場になれば服の上から貼るタイプの安いカイロが使えるので、夏場は辛抱だ。首の付け根の下、ちょうど洋服で隠れるあたりに貼っておくと肩に効いて、見栄えも気にせず使える。


●首の周りを温める優れもの「首ホットン」
最近見つけた新グッズ。外に出るときは出来ないが、室内で冷房よけに使ったり、寒くなってからも首筋が冷えるのを防げる。首の辺りが痛いときはこれをつけているだけでかなり楽になる。
また、夜はタオルを巻いて寝ていたが、「首ホットン」のほうが首の冷えを防ぐには効果が高い。ただし寝る時は温熱シートを入れると低温ヤケドの可能性もあるので本体だけにしたほうが良いと思う。

整形外科から紹介された整骨院で毎日マッサージを受けながら、何とか早く楽にならないものかといろいろなグッズも買ってみた。

●アンメルツ温キューパッチ
半信半疑で買ってみたが、案外効果があったので驚き。ただ、温タイプの貼りグッズは肌に合わないのか痒くなることがあるので、私は長続きしない。

●プチシルマ使い捨てタイプ
ゲルマニウムのプチシルマは前から気になっていたものの、値段が高いので躊躇していたが、使い捨てタイプを発見!これなら気楽に試せると購入してみたところ結構いい感じ。効くかどうかを試すには最適だ。

●プチシルマ(永久タイプ)
使い捨てタイプは安いが使い続けるならやはり永久タイプの方が経済的なので、思い切って10粒入りを購入。貼り替え用のシートもまとめ買いして毎日使っている。

 

●湿布類
お肌に優しいのは「サロンパス30」。毎日貼ってもかぶれにくい。
痛みがある時にはフェイタスが貼りやすくて効果もあるのでお勧め。

そもそも肩こりや耳鳴りなど不調の原因は血流(リンパの流れ)が悪いことが原因なので、身体を温めて血流を良くすることが根本的な解決になる。

整骨院で言われたが、一番良いのは「歩くこと」らしい。
毎日通勤のために駅まで乗っていたバスをやめて、歩くことにした。
ダラダラ歩くだけでは効果がないので、出来るだけ意識して「早足」で歩く。

冷たい食べ物、飲み物も良くない。
根本的に身体を温める飲み物は何だろうとネットで調べた結果、今年の冬はこれでいってみようと思ったのが「生姜紅茶」だ。
生姜が身体を温めて、風邪の時などの使われてきたのは知っていたが、コーヒーが身体を冷やし、紅茶は身体を温めるというのは初めて知った。
実はコーヒー党の私だが、今年の冬は紅茶を飲むことにした。

●生姜紅茶

自分なりに調べた結果、肩こり、耳鳴り解消のために3つの事を実践することにした。

(1)酸素不足を解消するため、1日に何度か腹式呼吸での深呼吸をする。
ストレスなどのため、呼吸が浅くなると身体のスミズミに酸素がいきわたらなくなり、冷えや肩こりだけではなく、耳鳴りの原因にもなるらしい。(耳の神経まで酸素が足りなくなる。)深呼吸をするときは完璧に吐き切ることが大事だが、これは腹式呼吸でないと難しい。昔、ヨガを習っていたことがあるのでコツは分かるが、本を買って正しく実践してみた。

(2)暇を見ては肩こりと耳鳴りに効くツボを押してみる。
肩こりも耳鳴りも血流をよくすることが最も効果的だという結論に達したので、正しいツボを理解して押してみることにした。肩こりがひどかったので、耳の周りも無意識に自分で押してみることがあったが、何かの拍子に耳鳴りが収まることがあり、耳鳴りのツボというのが存在するのではないかと思っていたが、本で確認して納得した。

(3)意識して歩く。
ダラダラ歩くのではなく、意識して早足で歩くことで身体の内部を温める。

●経絡リンパセラピー
この本の方法で練習すると腹式呼吸が簡単に出来るようになる。
リンパマッサージは素人には難しいが、この本はマッサージではなく根本的にリンパの流れを良くする方法を紹介している。

●ホントのツボがちゃんと押せる本
骨の透かし写真が入っていて、正しいツボの位置が分かりやすい本。今まで知っていたツボも、実は押す方向が違っていたりで、結構役にたった。

まだ始めたばかりで、効果は不明だが、随時経過報告していく予定です。

整骨院に通いはじめて今日で3週間。
先週末から画期的によくなったと感じる。
整骨院ではマッサージだけではなく、肩甲骨をガッシとつかんで動かすというのをやってくれるが、これが大変効果的だと思う。何年も痛かった背中の痛みがなくなった。

まだ首の付け根が痛いので夜は「首ホットン」を巻いて寝ている。
毎日プチシルマを貼っていたが、昨日から貼らなくても普通に生活できるようになった。またコリがきつくなってきたら貼るつもりだが、シートも結構高いのでガマンできる時はガマンしよう。
日中は首のすぐ下、洋服を着ると見えなくなるあたりギリギリに「血流改善 肌にはるコリほぐシート」を貼っている。
会社での飲み物は「生姜紅茶」。味はちょっと濃い紅茶という感じで、生姜の味はそんなにきつくない。私は砂糖を入れていないが、入れても大丈夫なのではないだろうか?

●生姜紅茶

 

とにかく「温める」こと!

実際のところ、3週間でここまで改善したのは整骨院のマッサージによるところが大きいが、身体を温めることの大切さも実感している。

お風呂での指先マッサージも続けている。
足の指先両側にはツボがあるらしく、そこをクニュクニュと揉みほぐす。
ついでに、足の三陰交というツボも押しておく。
更年期障害に効果があり血行促進するらしい。

●再度紹介。
ツボの位置だけではなく、押す方向までわかりやすい本。
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ずっと調子良かったので、2日ほどプチシルマを貼らなかった。
温熱シートも貼り忘れていたら(そのくらい調子が良かったということだが)3日目の昼頃から、いきなり猛烈なコリが襲ってきた。

首から肩にかけて、固まったようになってきたので、慌ててプチシルマを貼って首ホットンとコリほぐシートの両方を使ってみたが、急激に悪化して驚いた。

気温が下がって、朝晩冷えるようになったのも原因かも。
少しよくなったからといって油断は大敵だと反省した。
長年積もり積もったきついコリが3週間やそこらで良くなるはずはないのだ。

反省、反省。

血流が悪いのを改善するのに、お酒でも飲めばいいんじゃないの?と思ったことがあるが、実は肩こりや耳鳴りにアルコールはNGだと、医者に言われた。

まず、痛みやしびれなど神経症状が出ているときにアルコールを飲むと神経が治りにくくなるそうだ。
あと、肩こりや耳鳴りというのは自律神経失調状態なことが多いので、体がちゃんと機能していないのにお酒を飲むと、少量でもアルコール中毒のような状態になることがあるらしい。

やはり一番いいのは一生懸命歩くことと、お風呂でじっくり体全体を温めることのようだ。

末端の血行を良くする

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いよいよ本格的に寒くなって手足も冷えるようになってきた。

肩こりがひどくならないように、お風呂の時間を利用していくつかやることを増やしてみた。

まず、足先と手の先にシャワーで冷水をかけ、そのあとお湯をかけるというのを繰り返す。
本当は全身でやるといいのだが、度胸がないので、手足の先だけやってみる。
慣れると少し上まで大丈夫になるので、片腕ずつ冷水をかけてみたりする。
足も膝下くらいまでは大丈夫だ。

次にお湯につかった状態で、足首を廻す。指の先を持ってぐるぐると左右10回ずつ、両足首を廻す。このとき、息は吐きながらやすのが重要。息を吐くときに副交感神経が働くからだ。
足首は首や頭と深いつながりがあるらしく、肩こりに効くらしい。

最後に首までゆっくりお湯につかってからあがる。
こうすると、湯上りも冷めにくくなるのだ。

自律神経は交感神経と副交感神経のバランスで保たれているらしい。

息を吸うとき=交感神経が働く
息を吐くとき=副交感神経が働く

ということで、吸う時は鼻から、吐くときは口から、腹式でゆっくりと深呼吸を繰り返す。
特に息を吐ききることが大事で、「スーーー」と言いながら少しずつ吐いていくと、よくこんなに長く息を吐けるなと自分でも感心するくらい長く出来る。
これは、昔ヨガを習っていたときに習得したので、今でも出来るのだ。

毎日、整骨院で首の牽引をしてもらっているときにこの深呼吸をやっている。

夜寝る前、ベッドに上向けに寝転んで、暗示をかける。
これは、いろいろなところに載っているやり方だ。

●手足が重いという暗示
(1)右手が重い、右手が重いと意識する。(実際に重いものを持っているのを想像する)
(2)左手が重いと意識する。
(3)両手が重いと意識する。
(4)右足、左足、両足を同じように繰り返す。
(5)最後に、両手両足が重いと意識する。

●手足が温かいという暗示
(1)右手が温かい、右手が温かいと意識する。
(2)左手が温かいと意識する。
(3)両手が温かいと意識する。
(4)右足、左足、両足を同じように繰り返す。
(5)最後に、両手両足が温かいと意識する。

これをやると眠くなるので、夜にやるのがいいと思う。

プチシルマは確かに効くが、ずっと貼り続けていると肌が痒くなるので、2日ほどつけないで温シップだけにしていた。

2日目の昼くらいから肩こりもひどくなってきて、夜、今までにない激しい耳鳴りに襲われて驚いた。うるさくて眠れないというのは初めてだ。1時間ほどウトウトして目が覚めてしまい、そのあと1時間ほどは寝付けないほどだった。

翌日はまた貼ってみたところ、その日の夜は以前と同じ程度の耳鳴りになり、気にせず眠ることが出来た。肩こりも少し改善されている。やはり耳鳴りと肩こりには密接な関係があるのだと再認識した。

仕事だけでも肩が凝るのに、私はTVゲームが好きだ。

最近はもっぱらDSで、今月は下記2タイトル購入予定。

DSは画面が反射するので外でやると目が疲れてすごく肩こりがひどくなるので要注意だ。(あまり当てはまる人はいないと思うが(笑))

現在続けてやっていること。

(1)整骨院でマッサージ
月~金で行ける限り毎日続けている。

(2)プチシルマ
10個を毎日はりかえてクビと肩に貼る。

(3)深呼吸
1日2回程度。腹式呼吸での深呼吸を10回ほど繰り返す。
自律神経失調で呼吸が浅くなって酸素不足になるのを補う。

(4)冷水と温水を体にかける。
お風呂のシャワーで温水と冷水を切り替えてかけている。
足先からはじめて、膝下まで、足の付け根(リンパ節)、手先、腕、背中、最後に腹(リンパ節)。

(5)湯船の中で足首回し
お風呂で体があたたまっているときに、両足首をそれぞれ左右10回ずつ回す。足首は肩こりと密接な関係があるらしい。

(6)ツボ押し
指先をはさむように押す。人差し指、薬指、小指の先にツボがある。
耳のツボは難しいので、手とてのひら全体で耳の前をこするようにマッサージする。
耳の後ろも同様に。血流がよくなって酸素が廻るようになる。

(7)温熱シート
クビの下あたりや、肩など、洋服で見えなくなるあたりにはる。

☆毎日続けているのは、以上。その他は気が向いたときに自律神経を整える暗示をやってみたり、リンパの流れをよくするツボ押しをやってみたりする。

プチシルマは確かに効くのだが、毎日貼っているとシールが高くつくのとどうしてもかぶれてしまうのが難点。そこで以前から迷っていたゲルマニウムネックレスを購入してみた。円高還元なのか、どこもビックリするくらい安くなっていたのだ。

ただ、デザイン的にはいかつい感じのものが多いので、出来るだけ細くて石がたくさんついているものを探した。最近スポーツ選手がよくつけている布で巻かれたようなネックレスも効くという噂だ。

プチシルマからネックレスに替えて丸3日経過した。
プチシルマをはずすとだいたい2日くらいでひどい凝りがぶりかえしていたが、今回は大丈夫なので、ネックレスが効いているのだと思う。

やっていることは、一ヵ月半の経過報告とほぼ同じ。

状態は日によってばらつきがあるものの、痛くてどうしようもないという事態はなくなった。

調子が悪いときには、とにかく温めるのが一番。
温熱シートで肩や首を温める。
お風呂にゆっくり入る。
寝るときは首にタオルや首ポットンを撒いて寝る。

何をするよりも、温めるのが一番効果がある。

最近の悩みは、かぶれやすくなって、肩こり対策の湿布やプチシルマが全く使えなくなったことである。おそらくこれは、更年期障害の一種だと思う。何年か前に友人が更年期真っ最中の頃、やたらかぶれて化粧も出来ないと言っていたからだ。湿布にかぶれるだけでなく、まぶたがかぶれて痒くなったりする。

仕方ないので、肩こり対策はマッサージだけだが、これも以前のように毎日通うことはなく、週2~3回になっている。それですむくらいだから、肩こりはずいぶんと楽になったと思うが、耳鳴りはあいかわらずである。

むしろ今まで聞こえなかった右耳も時々耳鳴りが聞こえるようになった。
音の聞こえ方は時間帯や姿勢でずいぶん差があるが、寝た姿勢が一番きつい。
しかし、拍動性耳鳴りを経験した時と同じで、横を向いて下になった方はだんだん薄くなっていく。何かしら共通の理屈があるのだろう。

耳鳴りに関してはほとんど改善していないが、以前のように気にしなくなった。
気にしないことが一番だと分かったので、そういう意識を持つようになっただけだが、症状は変わらなくてもそれをどれだけ苦にするかで、毎日の気分はすっかり変わってくる。

今は、「更年期が過ぎればそのうち治るだろう」くらいの気楽な気持ちで付き合うことにしている。
それでもやっぱりうっとしいのには違いないので、手の指の付け根を指圧してみたり、深呼吸をしてみたり、出来るだけのことはやっている。

漢方薬を処方してもらったが、たいして好転しないので、以前から興味を持っていたプラセンタ注射について医者に相談してみた。

最近は美容効果を目的に点滴する人が多いが、元々は更年期障害の治療にも使われてきた方法らしい。美容目的で自費の人は3アンプル分一度に点滴したりすることが出来るが、保険治療の範囲では、1日1アンプルの筋肉注射しかできない。

毎日続けてもかまわないらしいが、10回くらいはやらないと効果は実感できないとか。

プラセンタ注射は肝機能を向上させて、血行を良くするので、更年期障害や肩こりにも効果があるのだそうだ。最後の期待をこめて、しばらく続けてみることにした。

肩こりに効果があるという実感はまだないが、確かに代謝はよくなったと思う。

足のむくみがなくなったし、お腹周りがぷよっとしていたのもなくなって、体重が1キロ近く落ちた。
あと、顔のシミが薄くなった。

今、肩こりで一番ひどい症状は吐き気。
朝起きるとまず吐き気から始まる。少し身体を動かしているとおさまってくるが、難儀なものだ。

頭や背中が引きつるようになる症状は少しマシになったかもしれない。
しかし、まだまだ「肩こりが楽になった」とまではいかない。

 

2ヶ月、週に4回以上のペースで続けてみたが、結論からいうと効果なし。

これは中止することに・・。

 

ホルモン療法の経緯

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9月半ば、どうにも辛いので、婦人科で相談してホルモン療法を始めた。

生理がこない飲み方ということで、エストロゲンと黄体ホルモンを1ヶ月続けることになった。
医者の話では効き目が出るのに1週間から2週間ということだったが、3日くらいで明らかに楽になってきた。

まず、平衡感覚がおかしくて、外を歩くのが辛かったのがなくなり、吐き気もかなりおさまった。
9月の連休に、母の1年の法事で帰省しなければならず、行けないのではないかと心配していたが、何とか無事にすませて帰ってきた。

その後も一進一退を続けながら、少しずつではあるが、楽になっている感じがして、ホルモン療法は確かに効果をあげていると思う。

しかし、1ヶ月を過ぎた頃から出血が始まり、一週間様子を見たが量が増える一方なので医者に相談して、とりあえず一旦飲むのを中止することになった。
さらに一週間後、出血はほぼ収まり、ホルモン剤をやめてから症状がひどくなることもないので、このまま様子を見ることになった。

現在、ホルモン剤をやめて1ヶ月が経過するが、悪化するわけではないので、そのまま様子を見ている。

たった1ヶ月だったが、ホルモン剤を使うことでこんなにも改善するのなら、迷わず早めに治療すればよかったと思った。

 

 

以前にも紹介したが、改めてここ数週間実行しているのが、こちらの本に載っている1日10分のプログラムだ。

●経絡リンパセラピー
この本の方法で練習すると腹式呼吸が簡単に出来るようになる。
リンパマッサージは素人には難しいが、この本はマッサージではなく根本的にリンパの流れを良くする方法を紹介している。

寒くなってきたので、毎朝まず30分ほどの半身浴を行い、そのあとやっている。実際には10分で終らず、だいたい20分くらいはかかるのだが、身体がすっきりしてとてもいいと思う。

あと、私の場合、左首の後ろが固くなってグリグリが出来てくるが、それがひどくならないうちに自分の指で押してやることにしている。これも非常に効果があるのだ。

 リンパというのは血液と違って、心臓のようなポンプがないので、トロトロと流れているものらしく、さらにそれを動かすのは筋肉の動きなので、血行が悪くて筋肉の動きが悪くなると必然的にリンパの流れも悪くなるという悪循環らしい。 しかし、リンパマッサージというのは技術がいるもので素人には難しいので、この本ではマッサージではなく、「押す」ことを薦めている。

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