2008年10月アーカイブ

このブログについて

| トラックバック(0)

私の肩こり歴は長い。
中学生のときにはすでに肩こりだと自覚していた。しかしなんと言ってもひどくなったのは40代後半、いわゆる更年期になってからだ。それまでは「痛い」ということはなかったが、この頃から「痛い」が加わり、貼り薬が必要になった。マッサージに通うようになったのもこの頃からだ。

50代になるとさらに我慢が出来ないくらいひどい肩こりになってきた。
腕まで痛い。座っているのも辛い。まともに仕事が出来ないという状態。

ここから本格的に肩こりを治そう!
という意志を持ってあれこれ考えるようになった。

結果、肩こりも耳鳴りも冷え性も原因は同じだということが分かってきた。

なお、このブログでは自分の使った商品が分かりやすいようにアマゾンのアフィリエイトを貼っているが、近所のドラッグで売っているものや他の通販サイトで買ったほうが安いものも多いので、あくまでもどんな商品か確認するための「参考」ということで利用して貰いたい。

逆に、アドワーズの広告はどんどんクリックして辿っていくことをお薦めする。
広告を出しているようなサイトには貴重な情報が多い。買う必要はない。情報だけを頂こう。

それまではマッサージで楽になっていた肩こりだったが、ある時、マッサージすると余計にひどくなる感じがして不安になった。

・腕がしびれる感じがある。
・指先がうまく動かなくて箸を使うのを不自由に思うことがある。
・朝起きた時に指先がこわばって曲げると痛い。
・バッグの中で鍵や定期入れを指でさぐっても探せない。
・さらに思い返すと、グラスや皿を落としてよく割っていた・・・

夫が頚椎ヘルニアをやったという友達に相談したら、しびれがあるなら整形外科で診てもらった方がいいとアドバイスしてくれた。
それも「整形外科専門医」を探していくように・・・とのこと。

整形外科と一口に言っても千差万別で、友達の夫は最初の医者では頚椎ヘルニアが分からなくて、その後行った「専門医」ですぐ判明したそうだ。

整形外科専門医はこちらで調べられる。
>>日本整形外科学会のホームページ

近くにある整形外科の医者名を検索したら幸い載っていたので、そこでレントゲンを撮ってもらった。

・脳からくる障害とは手の動き方が違う
・首のレントゲンで頚椎が狭くなっているところはあるがズレはない

などなどの理由から、骨や脳から来る異常ではなく、筋肉が固くなったことによる神経障害だろうとのことで、首の牽引とマッサージのリハビリを受けることになった。

とりあえず安心してリハビリに励むことにした。

特に血管拍動性耳鳴りがある場合は、脳に異常がある場合があるので、きちんと医者に診て貰ってほしい。(幸い私の拍動性耳鳴りはいつの間にか気にならなくなったが、今になってそのことを知ってぞっとした。)

初めて首のレントゲンを撮って言われたことだが、私の首は「ストレートネック」という種類らしく、通常よりも骨のカーブが少なく、直立に近い形をしている。

こういう首の人は肩こりになりやすく、さらに痩せていて撫で肩だと最悪らしい。

元々条件が悪いので、重い物を持ったり力仕事をするのも向いていない首であるそうだ。
私の仕事は1日パソコンを使う。
辞めるわけにもいかないので、何とか毎日メンテナンスして仕事が続けられるようにしていきたいと思う。

ここ数年、毎年夏になると体調が悪くなる。

肩こりがひどくなり過ぎて首まで締め付けられるような感じがあり、吐き気に襲われるのだ。
そういう時は、明らかに胃の調子が悪いというのとは違う。ムカムカする感じは全くないのに吐き気だけが襲ってくる。

首の付け根が痛くて座っているのが辛くなる。
通勤電車の固い椅子に座るのも一苦労だ。まして長時間立っているのは不可能なので、座れる電車を選んで乗る事になる。

寒い季節は使い捨てカイロを貼ったり、保温効果のある下着を着たり、自分なりに努力をするが、薄着の夏場はどうしても油断して身体を冷やしてしまうのが原因らしい。

・日中は職場でどうしても冷房に曝される。
・通勤電車の冷房もきつい。
・夜もついつい除湿をつけたまま寝てしまう。
・暑いので冷たいものを飲んでしまう。

などなど・・。夏場も身体を冷やさない方法はないものか?と探してみると・・・

●直接肌に貼れる温熱シート
最近は肌に直接貼れるタイプの温熱シートがいろいろ出ているので、夏場はこれを活用するようにしている。値段が高いので困ったものだが、冬場になれば服の上から貼るタイプの安いカイロが使えるので、夏場は辛抱だ。首の付け根の下、ちょうど洋服で隠れるあたりに貼っておくと肩に効いて、見栄えも気にせず使える。


●首の周りを温める優れもの「首ホットン」
最近見つけた新グッズ。外に出るときは出来ないが、室内で冷房よけに使ったり、寒くなってからも首筋が冷えるのを防げる。首の辺りが痛いときはこれをつけているだけでかなり楽になる。
また、夜はタオルを巻いて寝ていたが、「首ホットン」のほうが首の冷えを防ぐには効果が高い。ただし寝る時は温熱シートを入れると低温ヤケドの可能性もあるので本体だけにしたほうが良いと思う。

整形外科から紹介された整骨院で毎日マッサージを受けながら、何とか早く楽にならないものかといろいろなグッズも買ってみた。

●アンメルツ温キューパッチ
半信半疑で買ってみたが、案外効果があったので驚き。ただ、温タイプの貼りグッズは肌に合わないのか痒くなることがあるので、私は長続きしない。

●プチシルマ使い捨てタイプ
ゲルマニウムのプチシルマは前から気になっていたものの、値段が高いので躊躇していたが、使い捨てタイプを発見!これなら気楽に試せると購入してみたところ結構いい感じ。効くかどうかを試すには最適だ。

●プチシルマ(永久タイプ)
使い捨てタイプは安いが使い続けるならやはり永久タイプの方が経済的なので、思い切って10粒入りを購入。貼り替え用のシートもまとめ買いして毎日使っている。

 

●湿布類
お肌に優しいのは「サロンパス30」。毎日貼ってもかぶれにくい。
痛みがある時にはフェイタスが貼りやすくて効果もあるのでお勧め。

耳鳴りの履歴

| トラックバック(0)

耳鳴りといえば、「キーーン」とか「ジーーーー」という音が絶え間なく続くというイメージだったが、私の耳鳴りはちょっと違っていた。

最初に感じたのはまだ30代の半ばくらい。
眠ろうと横になった時、特に感じるのだが、血液が流れるような音が聞こえてくるのだ。「ドク・・・ドク・・ドク」という感じの時が多い。上を向いて寝ると気にならなくなるが、横を向いて寝ようとすると下になる方の耳より上になる耳の方が大きく聴こえる。

起きている時には支障ないので、そのときは大して気にもしていなかったが、アレルギー性鼻炎で耳鼻科に行った時、若い女性が「トタン板に雨が落ちるような音が聞こえる」と相談しているのを小耳に挟んで「あぁきっとこの人は私と同じ症状だな」と感じた。

その後、いつ治ったのか覚えていないが気がつくとその音は聴こえなくなっていた。
いや、正確に言うと今でも何かの拍子に聴こえることはあるのだが、すぐに聴こえなくなるので気に留めていないのだ。

しばらく耳鳴りとは無縁になっていたが、昨年の夏から今度は一般的な「ジーーー」という音が聴こえるようになった。場所や時間によっても聴こえ方が違うが、朝起きた時が一番大きく聴こえる。どうも肩こりと関係あるようで、肩こりがひどくなると耳鳴りも大きくなる気がする。

肩こりを治せば耳鳴りも治るのか?
それにしても気になるので、耳鳴りは耳鳴りでいろいろ調べて出来ることはやってみようと思った。

耳鳴りの原因

| トラックバック(0)

まずは「病気ではないのか?」と疑ってみる必要がある。
メニエール病や突発性難聴、中耳炎ではないのか、などまずは耳鼻科で診察して貰い、「病気ではない」ということになってから、コツコツとした努力は始まるのだ。

私の場合、病気ではないと分かったので、「では、何故耳鳴りが起こるのか?」を調べてみた。

30代から40代にかけて私が聴いていた「ドク・・・ドク・・・」という耳鳴りは「血管拍動性耳鳴」というらしく、「動脈周囲静脈叢のクッション効果変化により中耳腔底を走る動脈の拍動を聞く。」などと説明されていた。

そして、現在起こっている「ジーーーーーー」という耳鳴りは、総合的に考えると「自律神経が乱れることで耳の器官や音を認識する脳神経が影響を受けている」という状態であることが分かってきた。私の場合、若い頃から自律神経失調の傾向はあり、ビタミンEを飲んでみたりしたこともあった。

現在の不調は明らかに「更年期障害」からくる自律神経失調というものだ。

また、「酸素不足」が原因という説もあった。
ストレスを感じて生活していると自然と呼吸が浅くなり、末端の組織が酸素不足に陥るらしい。結果、肩こりや耳鳴りを起こすことがあるので、深呼吸をすることで効果が出るケースもあるらしい。

更年期障害の症状

| トラックバック(0)

幸い、私の場合、噂に聞くような激しい更年期障害はないと思う。
唯一、若い頃からの肩こりがさらにひどくなり、耳鳴りがするという程度だ。

周囲の友人などを見ていると典型的な症状としては

・突然熱くなって、汗が吹き出す。
・なぜか元気が出ないですぐ横になる。
・家事をする意欲がなくなる。
・頭痛やめまいがひどい。
・肩こり、腰痛、背中が痛い。
・肌がかぶれる。化粧品に弱くなる。
・膀胱炎になりやすい。

というようなのが多い。過去に聞いた事例で珍しいと思ったのは「足にお湯をさっとかけられるような感覚が走る」というようなのもあった。とにかく、様々な症状が起こるようなのだ。

あまりに辛いときは、医者に相談したほうが良いと思う。
ほとんどの場合、2年程度で収まったと聞くが、中には10年以上悩んでいる人もいる。
ちなみに10年悩んでいた知人は、ヨン様にはまった途端治ったそうだ。犬を飼い始めたら治ったという人もいる。何かに没頭するというのはいい薬になるらしい。

「規則正しい生活」を続ける

まずは規則正しい生活・・とよく言われるが、私の場合毎朝同じ時間に起きて出社し、大して残業もせずにほぼ同じ時間に帰ってくる。夜も大概同じくらいの時間に寝ているので、生活リズムが乱れているということはなさそうだ。

毎日の生活リズムが出来ていない場合には、とにかく朝散歩に出るのがいいらしい。朝の光を浴びることで体内時計が整っていくのと、「セロトニン」という脳内物質が増えることで前向きな気持ちになれるそうだ。室内ではだめで、太陽の光を浴びながら5分以上は持続して歩く必要がある。

「ストレス」をなくす

これはテキメンだ。しかも私の場合、自分自身が「ストレスだ」と感じないところが問題だ。身体が感じる「ストレス」と心が感じる「ストレス」には落差があるのだ。知らず知らずのうちに「ストレス」が身体に影響を与えているのだが、気持ちは「平気だ」と思ってがんばってしまう。
もう少し、身体の訴えを聞いてやる姿勢を持とうと思っている。

「女性ホルモンのバランス」を整える

女性ホルモンのバランスが崩れると自律神経に影響を与えるらしいが、「更年期」ともなれば自分ではいかんともしがたい。症状がひどい場合には婦人科でホルモン治療を受けるなど、積極的に治療した方がいいと知人の医者に言われたことがある。

私の場合、医者に行くほどひどい症状はないので、サプリメントで補っている。
大豆イソフラボン、ザクロ、ブラックコホッシュなどが植物性エストロゲンと呼ばれて女性ホルモンのような効果があると言われているが、必ず用量を守って摂取したほうがよいと思う。

冷え性対策

| トラックバック(0)

多分、私の冷え性は世間一般で言うと「大した事はない」部類だと思う。
それでも最近は、自分で手の先が冷たいと感じることがある。
足の先が冷たくなってしびれたように感じることもある。

整骨院で、手や足の指先を自分でマッサージしてやると血流がよくなって冷え性も解消すると言われたので、お風呂であったまっている時に手や足の指をグニュグニュと揉みほぐしてやることにしている。

腰痛対策

| トラックバック(0)

若い頃から肩こりはひどかったが、腰痛はあまり感じたことがなかった。
年齢とともに腰が痛いとかだるいと感じ始めたのだが、腰痛にはストレッチが一番効くように思う。

お風呂あがりに軽い前屈をやったり、ヨガの「赤ちゃんのポーズ」という膝を抱えて丸め込むようなポーズをやると楽になる。

そもそも肩こりや耳鳴りなど不調の原因は血流(リンパの流れ)が悪いことが原因なので、身体を温めて血流を良くすることが根本的な解決になる。

整骨院で言われたが、一番良いのは「歩くこと」らしい。
毎日通勤のために駅まで乗っていたバスをやめて、歩くことにした。
ダラダラ歩くだけでは効果がないので、出来るだけ意識して「早足」で歩く。

冷たい食べ物、飲み物も良くない。
根本的に身体を温める飲み物は何だろうとネットで調べた結果、今年の冬はこれでいってみようと思ったのが「生姜紅茶」だ。
生姜が身体を温めて、風邪の時などの使われてきたのは知っていたが、コーヒーが身体を冷やし、紅茶は身体を温めるというのは初めて知った。
実はコーヒー党の私だが、今年の冬は紅茶を飲むことにした。

●生姜紅茶

自分なりに調べた結果、肩こり、耳鳴り解消のために3つの事を実践することにした。

(1)酸素不足を解消するため、1日に何度か腹式呼吸での深呼吸をする。
ストレスなどのため、呼吸が浅くなると身体のスミズミに酸素がいきわたらなくなり、冷えや肩こりだけではなく、耳鳴りの原因にもなるらしい。(耳の神経まで酸素が足りなくなる。)深呼吸をするときは完璧に吐き切ることが大事だが、これは腹式呼吸でないと難しい。昔、ヨガを習っていたことがあるのでコツは分かるが、本を買って正しく実践してみた。

(2)暇を見ては肩こりと耳鳴りに効くツボを押してみる。
肩こりも耳鳴りも血流をよくすることが最も効果的だという結論に達したので、正しいツボを理解して押してみることにした。肩こりがひどかったので、耳の周りも無意識に自分で押してみることがあったが、何かの拍子に耳鳴りが収まることがあり、耳鳴りのツボというのが存在するのではないかと思っていたが、本で確認して納得した。

(3)意識して歩く。
ダラダラ歩くのではなく、意識して早足で歩くことで身体の内部を温める。

●経絡リンパセラピー
この本の方法で練習すると腹式呼吸が簡単に出来るようになる。
リンパマッサージは素人には難しいが、この本はマッサージではなく根本的にリンパの流れを良くする方法を紹介している。

●ホントのツボがちゃんと押せる本
骨の透かし写真が入っていて、正しいツボの位置が分かりやすい本。今まで知っていたツボも、実は押す方向が違っていたりで、結構役にたった。

まだ始めたばかりで、効果は不明だが、随時経過報告していく予定です。

整骨院に通いはじめて今日で3週間。
先週末から画期的によくなったと感じる。
整骨院ではマッサージだけではなく、肩甲骨をガッシとつかんで動かすというのをやってくれるが、これが大変効果的だと思う。何年も痛かった背中の痛みがなくなった。

まだ首の付け根が痛いので夜は「首ホットン」を巻いて寝ている。
毎日プチシルマを貼っていたが、昨日から貼らなくても普通に生活できるようになった。またコリがきつくなってきたら貼るつもりだが、シートも結構高いのでガマンできる時はガマンしよう。
日中は首のすぐ下、洋服を着ると見えなくなるあたりギリギリに「血流改善 肌にはるコリほぐシート」を貼っている。
会社での飲み物は「生姜紅茶」。味はちょっと濃い紅茶という感じで、生姜の味はそんなにきつくない。私は砂糖を入れていないが、入れても大丈夫なのではないだろうか?

●生姜紅茶

 

とにかく「温める」こと!

実際のところ、3週間でここまで改善したのは整骨院のマッサージによるところが大きいが、身体を温めることの大切さも実感している。

お風呂での指先マッサージも続けている。
足の指先両側にはツボがあるらしく、そこをクニュクニュと揉みほぐす。
ついでに、足の三陰交というツボも押しておく。
更年期障害に効果があり血行促進するらしい。

●再度紹介。
ツボの位置だけではなく、押す方向までわかりやすい本。
>

合谷」という手のツボと、「耳門」という顔のツボを毎日ヒマをみては押している。
あまり強く長く押すのはかえってよくないらしい。
軽く押すのを1日に何度もやっている。

身体に酸素をいきわたらせるために、腹式呼吸での深呼吸も1日2~3回やっている。

耳鳴りのために追加したのはこの2つだけだが、一週間程度でかなり効果が出てきた。
まだ「ジーーー」という音は聴こえるが、小さくなって忘れていることも多くなった。朝起きた時に一番うるさいのは変わりないが、起き上がるとすぐ気にならない程度の音になった。

もちろん、肩こりの軽減と密接な関係があると思う。
いつも、肩こりがひどくなると耳鳴りも悪化するからだ。

肩こりも耳鳴りも同時に軽減してきたので、今やっていることは間違っていないのだろう。毎日続けていきたいと思う。

ずっと調子良かったので、2日ほどプチシルマを貼らなかった。
温熱シートも貼り忘れていたら(そのくらい調子が良かったということだが)3日目の昼頃から、いきなり猛烈なコリが襲ってきた。

首から肩にかけて、固まったようになってきたので、慌ててプチシルマを貼って首ホットンとコリほぐシートの両方を使ってみたが、急激に悪化して驚いた。

気温が下がって、朝晩冷えるようになったのも原因かも。
少しよくなったからといって油断は大敵だと反省した。
長年積もり積もったきついコリが3週間やそこらで良くなるはずはないのだ。

反省、反省。

アーカイブ

>